お知らせ
2018年04月

卸売市場法改定はダメ(その2)
新日本婦人の会からのお知らせです。消費者から視点をかえて、もっと儲けたいマーケットを広げたい国内外の大企業や大規模経営からみると、規制をして

卸売市場法改定はダメ(その1)
新日本婦人の会からのお知らせです。新日本婦人の会は、消費者として築地市場移転反対の運動やTPP反対の運動をしています。私たちは飲食店や商店を

これ以上の自由貿易の促進は地域を破壊します。
全国食健連からのお知らせです。TTPに対して、圧倒的多数の国民から「暮らしと地域を壊す」として反対・慎重の声があがりましたが、2016年の臨

規制緩和でなく規制の強化を!
全国食健連からのお知らせです。いま、地域の活性化のために「民間活力」を活かすと言いながら、様々な規制緩和や特区の政策が進められています。とこ

持続可能な社会と地域へ
全国食健連からのお知らせです。協同組合は、2016年11月に「協同組合において共通の利益を形にするという思想と実践」として、ユネスコ無形文化

地域の経済を支えるのは地場産業「家族農業」はその要
全国食健連からのお知らせです。地方が疲弊している・・・という嘆きがどこにいっても聞こえてきます。でも、政府が「地方創世」の名の下に進めようと

遺伝子組み換え食物からいのちと健康を守ろう
米や麦、大豆などの主要穀物は、私たちの生命を支えるために最も重要なものです。そのため、地域の気候や土壌にあった安全な穀物を生産して、安定的に

4月21日(土)、「築地がええじゃないか!どっこい移転なんて!」シンポジウム開催されました。
4月21日(土)、「風の会」主催で、「築地がええじゃないか!どっこい移転なんて!」シンポジウムが開催されました。新自由主義の名のもとに、日本

4月21日、「築地問題シンポジウム」に参加予定です。
4月21日(土)2時から4時半 連合会館203会議室にて「司法に国民の風を吹かせよう!(風の会)」実行委員会主催の「築地問題シンポジウム」が

安心・安全な食べ物を地元から
全国食健連からのお知らせです。安心・安全な、国産の食べ物が食べたい!というのは、私たち共通の願いです。ところが、日本の食料自給率はどんどん下