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不透明な専門家会議の目的

平田座長によれば、専門家会議を設置した目的は無害化(平田座長の言葉でいえば環境基準以下にする事)を目的としたものではないと言います。

しかし現市場長は、無害化を目指す方向は東京都は変えていない、と言っています。これでは会議が紛糾しても仕方ありません。

専門家会議のマスコミによる報道は、これで豊洲移転が決定的という感じでしたが、平田座長の言葉を普通に受けとれば、盛り土がない場合は、盛り土の代わりにこういう対策があります。というだけのはずです。

盛り土の問題は、盛り土の代わりにどうすれば土壌汚染の気化を押さえられるか?という技術の問題ではなく、盛り土をしなかった事を隠し続けた東京都の体質の問題であったはずです。いつの間にか問題がすり替えられてしまっています。選挙が近くなると色々な憶測が流れてきますが、問題の本質を見つめる事で怪しい論説を見破る事ができる筈です。

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  • Author:tsukiji-okami