お知らせ

今だけ、金だけ、自分だけの阿倍内閣の理念に対峙する、川田龍平さんの卸売市場法改正への見解です。

「卸売市場法改正によって、農林水産省による、整備計画体系がなくなるため、都市部の条件の良いところでは、近接して卸売市場が開設され、激しく競争することもあれば、逆に地方の営業的に不利な地域では、公正な取引の場である卸売市場が撤退してしまい、食料の安定供給の面で支障が生ずるおそれがあります。

衆議院の農林水産委員会では、尼崎市の市場において、卸売市場を引き受ける事業者が決まらないという実例が紹介されました。この点について農林水産省に確認したところ、尼崎市は地方卸売市場ですので兵庫県が対応しますという答弁でした。要するに、国は知らないということです。目的規定に公正な取引場と言っておきながら、責任放棄を隠そうともしない態度にはあきれるしかありません。」

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  • Author:tsukiji-okami