お知らせ

今だけ、金だけ、自分だけの阿倍内閣の理念に対峙する川田龍平さんの見解です。

「卸売市場法改正の法案作成の前提となる、現場の実態把握についても問題があります。

卸売市場法改正により、許認可制から民間参入が可能な認定制へ移行します。今後は、認可を受けない民営の卸売市場が開設可能となります。それがどういうものになるのか、111の法適用外市場について、その開設主体、開設場所、取り扱い品目など、運営の実態が分かれば大いに参考になるはずです。農林水産省にそうした点に関する情報の提供をお願いしたところ、全く把握していないということでした。

卸売市場法改正は、現場の実態に詳しい者がいない、未来投資会議や規制改革推進会議で検討され、提言されたものが骨格になって立案されています。これでは、法改正の根拠となる実態の把握もせず、規制改革推進会議と未来投資会議の提言に従って法案をまとめたものと言われても仕方ありません。」

  • Category:
  • Author:tsukiji-okami