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まだまだ出てくる、豊洲問題

豊洲の駐車場棟を建設した、施工業者からの内部告発が問題になっています。

2015年6月から開始された工事で、建物の基礎を支える杭を48本打ち込んだあとで、現場の熟練工が、GLという建築物の高さを決める基準値が50センチメートル高かったことに気付きます。本来ならば、ここで杭を抜いて再施工するか、杭を増やすことによって補強するかの措置がとられますが、驚いたことに、そのまま工事は進み、残り64本の杭を正しいGLで打ち込みました。では、50センチメートル高かった最初の48本はどうしたかというと、頭を50センチメートル切り落としたことで辻褄を合わせたそうです。

この50センチメートルの高低差によって、最初の48本は、杭が地盤に到達していない可能性が高く、死に杭になっている状態で駐車場に車を入れれば、最悪の場合、建物が倒壊する危険性があり、多数の死傷者が出る可能性があります。

 

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  • Author:tsukiji-okami