お知らせ

新自由主義と自民党

卸売市場法改正の問題は、「第三者販売解禁」、「商物一致原則廃止」など商品の価格形成機能を見えなくするものです。そして、卸売市場法改正を審議する農林水産委員会で明らかになったのは、いまこの法改正をしなければならない理由が全くないということです。

委員会では、国民民主党、立憲民主党、共産党と反対討論を行いましたが、自民党と公明党は根拠のある賛成討論が出来ませんでした。本当は、法改正が必要ないことを、自民党、公明党ともに知っているのでしょう。にもかかわらず、強行採決をしてしまったところに現在の世界の闇があります。そして、その闇の深さは、誰にも判りません。

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  • Author:tsukiji-okami