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今の時代、真実はあるのか、「小池百合子「虚飾の履歴書」」

文藝春秋7月号の、石井妙子さんの記事は、小池百合子氏のカイロ時代の同居人、中川惠子さん(仮称)のインタビュウーと当時の日記をもとに、構成されています。

中川さんは、小池百合子氏がテレビキャスター、政治家、大臣、都知事と出世していくのを見て、秘密を知っている自分は、いつか殺されてしまうのではないか?との恐怖感をもち続けていたそうです。

しかし、「自分の人生を取り戻し、不安のない状態で生きたいと思いました。私は小池さんを決して憎んでいません。憎くて、引きずり下ろしたいわけじゃないんです。ただ嘘をついて人を騙すことを、もうやめて欲しいだけです。ー中略ーどうして日本はこの嘘に気づかず、ここまで小池さんを走らせてしまったのか。私は日本のメディアの責任でもあると思う。考えてみれば小池さんだって、お父さんに抵抗する間もなく巻き込まれていった犠牲者なのかもしれない。それに、ー中略ーあの時、そういうことはしてはいけないと、私もはっきりと言わなければいけなかった。まだ若かった小池さんに」

さらに、「今を生きる人間には、等しく歴史に対する責任がある。それを果たすためにも、自分の知る真実を話さなければならないと思った。」とも語っています。

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  • Author:tsukiji-okami