お知らせ

豊洲市場の問題

森山高至さんによると、豊洲移転の東京都の目標は何も達成されていないことが、明らかになりました。

土壌汚染の問題では、東京都は最初から汚染の状況を隠していたため、現在でも汚染がないことにしなければならない。そして、東京都が言う豊洲市場のコールド・チェーンは破綻しています。本来のコールド・チェーンは、産地からお店まで10度以下の気温をキープしなければなりませんが、豊洲市場の気温は25度の設定なので東京都が食品のコールド・チェーン化を言うのは反則です。さらに築地市場では、食品の温度管理のために大量の氷を使用しますが、豊洲市場では氷を製造できません。外から持ってきたものを売るかたちになるようですが、販売場所が1ヶ所だけになります。どういうことかと言うと、氷は重いので販売場所が複数になると床が抜けるからだそうです。市場の食品衛生の要といえる氷が不足している状態というのは、食品を扱う市場として相応しくないでしょう。

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  • Author:tsukiji-okami