お知らせ

グローバリズムの正体

農林水産部会、参考人招致において、大手スーパーの代表による、興味深い発言がありました。

「法律というものは、事業関係の整備をするためにある。プレイヤーが自由に動くために、法整備は必要。」ようするに、自分達プレイヤーが利益を最大限に得るためには、卸売市場法は邪魔で、自分達プレイヤーがやりやすいように法律を変えてくれ。ということです。これは新自由主義の考えを、非常にわかりやすいかたちで示してくれたと言えるでしょう。

卸売市場法というのは、日本の風土に合わせて、自然発生的に作られたものです。これを一部の人達の都合で変えようというのは、とんでもない話です。新自由主義の提起する問題は、経済面での問題よりも、各国各様の文化や価値観というものを破壊してしまうことだと言えるでしょう。

  • Category:
  • Author:tsukiji-okami