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地質調査、単元調査法と土壌汚染対策法。

楡井先生の提唱する、単元調査法とは、地下の汚染物質の状態を支配する地層ごとに診断するもので、地層の状態、地下水の流れ、それらがどう汚染物質をに関係しているのかを調べる方法です。

対して、国が行う土壌汚染対策法は、地下から採取されたボーリング・コアから画一的に地表50センチ、1メートル、2メートルといったように分析試料を機械的に分析します。この調査法では地層に支配される各汚染部位を正確に診断することはできません。従って、汚染部位の検査は画一的になり、調査課程から汚染物質を下方へ落下・流下させ汚染を拡大させている例も少なくないそうです。人体に例えると、癌治療が失敗し転移し癌が拡大するのと同じです。

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  • Author:tsukiji-okami