お知らせ

安心・安全な食べ物を地元から

全国食健連からのお知らせです。

安心・安全な、国産の食べ物が食べたい!というのは、私たち共通の願いです。

ところが、日本の食料自給率はどんどん下がっています。1965年(昭和40年)には73%だったのが、いまや39%となって、大半を海外に依存しています。

しかも日本政府は、経済界と一緒になって、「日本の農業は過保護」といいながら、さらに食料自給率を下げる方向にかじを切っています。

このままでは、私たちがいくら国産の食べ物がほしくても叶わなくなります。

これまで各地で「地産地消」として、その地域で生産された農産物や資源を、その地域で消費しようという運動が進められてきました。

一方で、日本政府は「ビジネスとして儲かる農業だけ残ればよい」として、食料自給率を下げ、地域を支える小規模な家族農業を切りすてようとしています。

いま、私たちが求める安心・安全な国産の食べ物を守っていくためには、自分たちが食べるものを各地でしっかり生産し続けられることが何より必要です。

いま、自治体ごとに、学校給食へ地場産の農作物を使う取り組みが進んでいます。子供たちの健やかな成長、いのちを守るためにも、地域で食の安全.安心を守る積極的な取り組みを進めましょう。

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  • Author:tsukiji-okami