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森一族VS大和屋助五郎(その1)

大消費時代をむかえた江戸の元禄期に、森一族と大和屋助五郎の闘いが始まります。現代の大手流通と、昔ながらの卸売市場法にもとずく中小企業による流通が重なって見えます。

森一族の問屋は、産地から魚河岸に至るまで中間にいくつもの問屋を介在させ、いわゆる日本的な流通システムを展開します。対して、大和屋助五郎が開発したのは、産地から消費まで中間に問屋を介在させない単一の流通システムを展開させていきます。

 

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  • Author:tsukiji-okami