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築地魚市場のご先祖さま

中沢新一先生です。

「日本橋魚河岸ひいては築地魚市場の発祥は、冬と夏の二度にわたる大坂の陣にまでさかのぼる。

その頃、大坂湾口の漁村の、あまり目だたない漁民の頭であった森孫右衛門(もりまごえもん)は、ひょんなことから徳川家康との関係を深めていき、生魚を納入するたんなる出入り業者という立場を超えた大きな存在感を、新しい首都である江戸のうちに確立するにいたった。」

築地市場のご先祖さまといえる森孫右衛門ですが、見一(みいち)孫右衛門とも見市孫右衛門とも言われていたようです。

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