お知らせ

大阪の魚河岸

戦国時代後期の大阪で、日本の魚河岸文化の原型がつくられていきます。

中沢新一先生です。

「一向宗の蓮如が、大坂上町大地の北端に石山本願寺を開いた。本願寺の周囲には多くの信者が移り住んできて、たちまち立派な寺内町ができていった。寺内町は南に伸びていき、大坂の人口は一気に増大した。·····この頃にはすでに、御厨や供御人などという中世的な制度は解体されて、かわって自由市場的な楽市楽座が広がっていた。」

  • Category:
  • Author:tsukiji-okami