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小池勇二郎氏とスメラ学塾

小池勇二郎氏は、戦時中スメラ学塾なるものに入っていたそうです。スメラ学とは、シュメール文明の末裔が日本に渡り、天皇家の祖先となり、スメラミコト(天皇)として君臨し日本を統治した。というトンデモ史観の一つですが、これが後に大東亜共栄圏の発想に繋がっていきます。

このスメラとは、元々はシュメール語のメール、すなわち計測という意味で、等価という意味にも用いられます。このメールがインドでスメルになり、日本のスメラミコト(天皇)の尊称に繋がっていきます。古代社会においては、市場での等価は王の権威によって決定されます。さらに正しい等価は、共同体にとっての正義である場合もあります。尺度、計測、等価、正義これらが古代社会において、宗教的価値観と共に現出してくることに注目です。

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  • Author:tsukiji-okami