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築地市場の取り扱い量について

東京都は、築地市場の豊洲市場への移転の理由として、築地市場の取り扱い量の減少を上げています。

しかし、取り扱い量の減少は、築地市場だけでなく全国的な傾向です。生鮮食品の輸入拡大による国内産の減少、輸入食品の市場外流通の増大、少子化による人口減少等による理由です。

1989年から2013年までの動きを見ると、全国の中央卸売市場の水産物の取り扱いは54.9パーセントの減少に対し、築地市場は38.5パーセントの減少です。

築地市場の取り扱いの、水産物の内の鮮魚は15万7000トンから15万5000トンと、わずか2000トンの減少で数字だけを見ると、築地市場はかなり健闘していると思います。

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  • Author:tsukiji-okami

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