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小池百合子氏の留学

小池氏は、芦屋市の甲南女子高校を卒業すると関西学院大学へ入学。しかし、半年で退学してエジプトのカイロ大学に留学します。

同級生の証言です。

「甲南女子は良妻賢母教育なので、付属の女子大に進学するのが当たり前。皆、ぬくぬくとしていました。そんな中でラージ(小池氏の愛称)は、ひそかに勉強していたんですから、すごいと思った。それなのにせっかく入った関西学院大学を半年でやめてエジプトに行くと聞いた時は驚きました。アメリカやイギリスならともかく、なんでエジプトなんだろうと」

小池氏の証言。

「英語の通訳になりたかったけれど、英語はやる人が多いので無理だと思った。そこで誰もやっていないアラビア語に挑戦しようと思った」しかし、これは本心なのでしょうか。

小池氏の世代は、アメリカやヨーロッパへの憧れが強い。本来であれば、英語圏に留学したいと思うはず。しかし、1ドル360円という時代です。さらに、父、勇二郎氏の仕事の悪化や選挙での落選もあり、日本で学生生活を送ること自体が難しくなっていた可能性もあります。そこで選んだのが、物価の安いエジプトだったのではないでしょうか。

文藝春秋創刊95周年特別号、石井妙子氏の「女たちが見た小池百合子失敗の本質」をもとに構成しています。

 

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  • Author:tsukiji-okami