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築地市場を世界遺産へ(築地本願寺と佃島漁民)

築地本願寺は、元々、1617年に浅草の横山町に本願寺の別院として創建されていました。しかし、1657年の大火で坊舎を焼失してしまいます。

その後再建は、幕府の区画整理のために、八丁堀の海上が用意されます。そこで活躍したのが真宗門徒でもあった佃島漁民です。彼らのもっている高い土木技術により海を埋め立てて、土地を築いていきました。その後1679年には築地本願寺として再建されます。

摂津からきた佃島漁民たちは、鉄砲州沖を埋め立てて佃島をつくり、八丁堀沖を埋め立てて築地を造ったということになります。その末裔が現在、築地市場となり世界有数の市場として機能している重要性には、注目すべきです。

佃島漁民の歴史の面白さ、重要性は、文化遺産として価値のあるものだと思います。太平の世をつくった江戸時代、佃島漁民の歴史を見ることで、新しい魅力や発見があるのではないでしょうか。

トランプ大頭領の発言で注目されましたが、元は中央ユーラシアの一氏族であった人達が、エルサレムを首都と主張するよりは根拠のある話です。

明けましておめでとうございます。本年も女将さん会を、宜しくお願いします。かおたんさん、のらねこさん、青淵さん、応援とアドバイスのメール有難うございました。年末は、さすがに忙しくメールを読む暇もありませんでした。申し訳ないです。厳しい情勢ですが、励ましのお便りには感謝してます。本年もどうぞ宜しくお願いします。

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  • Author:tsukiji-okami