お知らせ

波除神社

江戸時代初期には海だった現在の築地市場のあたりは、万治元年1658年に埋め立てが開始されたが、波に洗われて工事は難航を極めます。

そんな中、ある夜のこと光を放って海面を漂うものがあります。不思議に思って船を出すとそれは稲庭大神の御神体でした。人々は畏れて、現在の地に社殿を作って盛大に祭りをしました。それから不思議なことに、波風がおさまり工事がはかどり埋め立ては完成しました。

そして、この稲庭大神に波除の名を奉りました。以来、「災難を除き、波を乗り切る波除様」として災難除け、厄除け、商売繁盛、工事安全などの神徳に崇敬が厚いです。

今年一年お世話になりました。来年も女将さん会を宜しくお願いします。

  • Category:
  • Author:tsukiji-okami