お知らせ

金融資本主義と築地市場における卸売市場の在り方。

仲卸業の中澤誠さんの語る、資本主義における経済と卸売市場制度のあり方です。

「資本主義社会での競争は、資本の大きさで競うという金融資本の本質があらわとなるのでしょうが、卸売市場制度の下では品質で競争せよと。仲卸さんは何を競争するかというと、目利きを競争しろ、いい品質を見極めることが消費者のためになるのだから、それを切磋琢磨せよと、競争する場がそこに限定されていることがこの制度の天才性だと思うんですね。資本の競争になればそんなものはいらなくなるんでしょうが。」

追記、のらねこさん、メールありがとうございました。「小池さんの心の中は、最近出てきたベンゼンより汚いもので汚染されているんでしょうね、」との発言、笑えました。深刻な内容ですが、楽しく読ませてもらいました。今年も宜しくお願いします。

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  • Author:tsukiji-okami