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ビスマルクの保護主義

経済のグローバル化は、今に始まったことではありません。150年前のドイツは、産業革命で勢いずくイギリスの輸入品で、国内産業が衰退していました。そこでビスマルクは、イギリスからの輸入品に高い関税をかけます。結果、国内産業が復活して経済が活性化し、外国との貿易も増えていきました。保護主義は、鎖国とは違うということです。グローバル化か、ナショナリズムかの二者択一ではなく、ビスマルクがとった保護主義のように、そのバランスをとる地点に解答があるのではないでしょうか。

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  • Author:tsukiji-okami