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フランスのランジス移転に学べ

フランス·パリのレアールの市場は、1969年にパリ郊外のランジスに移転しました。当時、移転を推進した人々が進めたのは、こんにち築地市場で言われているものと同じ議論でした。フランスの料理人は、これを今では後悔しています。

料理評論家のフランソワ·シモンさんです。

「レアールからランジスへ市場を移転させたことで、パリは何かを失いました。妙なものになってしまった。胃袋のない存在です。パリは私のコンピューターでありながら、中身を失いからっぽで、中にあったものは外部ストレージ(貯蔵する)に記録されている。そんな感じです。」

追記、のらねこさん、いつもながらの心のこもったお便りありがとうございます。11月は、移転問題と年末の準備で頭がこんがらがってます。(笑)

 

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  • Author:tsukiji-okami