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築地市場を愛するジャーナリストの、レジス·アルノーさん

市場の移転は避けられないことだと説く人々の中には、築地市場を愛する人達も残念ながら、入ってしまっています。しかし、真に築地市場を愛しているジャーナリストのレジス·アルノー氏は、こうした人々に対し、痛烈な批判をします。

「ドキュメンタリー映画「築地ワンダーランド」の制作者たちは、すでに築地市場に対して哀悼を捧げてしまっており、豊洲を新たな始まりと見なしてしまう。「この市場はただの箱にすぎません。豊洲で働く人々が、その雰囲気を再現してくれるでしょう。」と信じたがるのは、「築地ワンダーランド」の制作者たちだ。ところが彼らは間違っている。

こうした移転で殺されるのは、まさしく市場の魂なのである。レアールの市場が1969年にランジスに移転した例を思い出すだけでじゅうぶんだ。当時、移転を推進した人々が進めたのは、こんにち築地市場で行われていることと同じだ。」

追記、のらねこさん、再三のメールありがとうございます。分断化は、築地市場でも起こっていることです。都議選で都民ファーストが出てきてからおかしくなって来たと思います。女将さん会の何人かもその流れに巻き込まれてしまいました。とても悲しいことです。

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  • Author:tsukiji-okami