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木材と魚

魚といえば築地市場ですが、森山先生によれば、木材の市場はかつて木場にあったそうです。その市場が70年代に新木場に移転してから木材の種類を見分けたり、どこにどの木材を使うのかという知識が失われてしまったそうです。国産の高い木材の価値や使い方が分からなければ、安い外国の木材で十分ということになってしまいます。魚でも、一般家庭ではとても手が出ないような魚が新橋、日本橋の料亭や銀座では需要があったりします。築地市場にはいろんな種類の仲卸しがいます。同じ市場で働いていても、何の仕事してるのかよく分からない事もよくあります。(笑)

生物多様性ではないですが、(笑)仲卸しの多様性を守る事は築地市場の伝統を守る事に繋がるかもしれません。

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  • Author:tsukiji-okami