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六角定頼

六角定頼(ろっかくさだより)は、戦国時代に六角氏の全盛期を築いた人物です。1568年には、織田信長に居城の観音寺城を無血開城しています。

しかし、六角定頼はかなり先進的な人物であったようで、歴史上はじめて楽市令をだし商人を城下に集め、観音寺を一大商業都市に発展させます。織田信長の楽市楽座は、これを踏襲したものと言われています。その他に家臣団を観音寺に集めて城割を行っています。これにより家臣団や領民の集住が進みます。これは、後の徳川家康による一国一城令に繋がって行きます。

これを考えてみると、信長に敗れたというよりも何らかの密約を交わし、信長を裏で支えるというか、信長のブレーンのような位置についていた可能性がありうると思います。

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  • Author:tsukiji-okami