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滋賀県へ

本日、佃島漁民の戦国時代の動きを考えるため、滋賀県に行って来ました。(半分は、遊びです。(笑))

まずは、名神高速の栗東インターで降り三上山へ行きました。三上山は、近江富士と呼ばれ古くから信仰の山として親しまれています。標高は450メートルほどで、2時間位で降りてこれます。街中にありながら一歩登山道に入ると別世界のようで、中々神々しさをたたえた素晴らしい山でした。

この三上山は、酒井勝軍(さかいかつとき)というオカルトの巨匠が人工のピラミッド説を唱え注目されたことがあります。根拠として、三上山の北東の太郎坊宮という山と三上山の頂上直下の磐座(いわくら)を結ぶと、夏至の日の出線と冬至の日没線がピタリと重なるという事です。これは、ほとんどの歴史家に否定されている説ですが、建築家の渡辺豊和氏によれば、太郎坊宮と三上山に限定せずに夏至線と冬至線に注目すれば全国の「何々富士」や聖なる山、例えば富士山、白山、御嶽山の頂上がこの線上にピタリと合ってくるそうです。渡辺氏は、この山頂で縄文人がなんらかの祭祀を行っていたのではないかと考えているようですが、充分ありえる事だと思います。佃島の漁民からは、離れてしまいましたが(笑)古代のロマンを感じる事ができました。

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  • Author:tsukiji-okami