お知らせ

明日、8月26日(土)は、築地市場の行方シンポジウムです。

いよいよ明日は、「築地市場の行方」シンポジウムです。80年間築地の地で営まれてきた、歴史と伝統を如何にして守ってゆくのか?中澤誠氏、水谷和子氏、森山高至氏、宇都宮健児氏、中沢新一氏、そうそうたるメンバーに語り尽くして頂きます。

場所、明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1012教室

時間、13時開場、13時30分開演、18時30分迄予定。途中、出退場自由。

入場料、1000円

主催、築地市場を次世代に引き継ぐ会と希望のまち東京をつくる会

問い合わせ、TEL03-5844-6046   FAX03-5844-6047

 

追記、中沢新一先生の語る、築地市場の富。「築地市場なんて古めかしいもの潰してしまえと、乱暴な事を言ってる人達がいます。それを聞くと、なんて時代遅れの人達なんだろうと感じます。市場を物流センターに作りかえる。これは何を言っているかというと、生命と自然を結ぶ活動をしている中間機構である仲卸したちを、市場から排除することにほかなりません。それはある種のモダニズム(近代化)の極限ではありますが、そういう近代型の資本主義はもう終末に向かっているのではないでしょうか?」

築地市場の現在を語る事は、近代社会の現在を語る事でもあります。これからの社会のあり方を含めて、ひろい視野で築地市場問題を考える格好の機会です。明日のシンポジウム「築地市場の行方」に是非、お越しください。

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  • Author:tsukiji-okami